CMS2021でROYALE TOWNのグレードの一つであるLITEを拾ってきたのでレストアした時の記録記事です
レストアの条件は以下のページで紹介していますので、そちらをご覧ください
では、ROYALE TOWN LITEを納屋で拾ってきたので、この車両をレストアしていこうと思います
状態はそこまで悪くはないけど部品の状態が良くないようですね
この車両が搭載していたエンジンはI3 DOHC Turbochargedでした
スワップオプションはI4 SOHC ABT、I4 DOHC BFM、I4 DOHC AQC、I4 DOHC Turbocharged、I3 DOHCの5種類と豊富ですね
この時点での車両価値は12,672CRとのことでした
納屋は結構割高なので、購入価格より高く売れるでしょうか??
各部位ごとで記録を取っていたので、全部まとめた表を貼っつけます
本車両を構成する全てのパーツを購入し、ブレーキオイル等の油脂類やペイントまで対応する整備した場合、23,198CRが必要なようですね
ここまできちんと整備した際の売値はこちらです
今回は購入価格が高かったので、売値(36,054CR)ー本体(14,235CR)+パーツ代(23,198CR)=ー1,379CRと、赤字になってしまいましたね
つまり、この車両に関しては損益分岐点が12,856CRなので、本体購入価格が12,855CR以下であれば全パーツ購入した場合でも利益となるようです
実際は使えるパーツは修理して使うかと思いますので、より多くの利益を得られるはずですね
以上、ROYALE TOWN LITEのレストア記録でした
ご覧いただきありがとうございます
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